一壺酒製造(ベニアズマ) 花渡川蒸溜所

今回の製造日記は一壺酒についてです。

この一壺酒は、毎月花渡川蒸溜所でさつま芋の種類を変え、仕込カメ一壺分だけの限定仕込焼酎です。今回はベニアズマという芋で焼酎をつくりました。

ベニアズマは、農林水産省で皮色・形状にすぐれた「関東85号」と焼酎製造によく使われる「コガネセンガン」を交配育成したもので、昭和59年に命名登録されました。命名の由来は、皮の色が濃赤紫で鮮やかであることと、関東地域に広く適応することが期待されるので「ベニアズマ」と命名されたようです1


写真の左側は500ℓのカメの中で発酵したもろみです。このもろみを写真の右側の蒸留機で蒸留して焼酎原酒ができます。できた焼酎は貯蔵カメの中で1カ月ほど寝かし、新酒ならではの美味しさを皆様に味わっていただける商品となります。

一壺酒は明治蔵でしかお買い求め頂けませんので、明治蔵にいらした際にはぜひご賞味ください。

 

1)農林水産省ホームページ参照

http://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0310/02.html





 

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