かめ仕込み 明治蔵

今回の製造日記は明治蔵でのかめ仕込みについてです。
かめ仕込みとは、その名の通りかめつぼと呼ばれる土器を用いた仕込み方法です。その形状、保存方法、焼き物独特の香りがほのかに焼酎に移ること、などの理由で、焼酎をおいしくすると考えられていて、昔ながらの風味を表現するための仕込み方法です。

 

今日は一次もろみに芋を加え(芋かけ)、混ぜ(櫂入れ)、二次もろみとする工程が行われていました。芋かけと櫂入れは、見た目以上に体力を要する工程で、私が体験した際はヘトヘトになりました。杜氏たちが手間と時間を惜しまず造り上げられる、かめ仕込み焼酎、是非お試しください。(持留)

かめ仕込み焼酎は下記商品です。
枕崎 1800ml・720ml
烏甕(からすがめ)1800ml・720ml
手造り明治蔵 
ちなみに私のオススメは、「枕崎」です。ぜひ一度お試しください!  

〈芋かけ〉

(芋が固まりにならないようにするのもコツがいります。)
 
櫂入れ〉
  
(芋を入れた後の櫂入れは、さらに重労働!腕も腰もパンパンになります。)

二次もろみ〉 
 
(ここからは温度管理が大変です。目が離せません。) 

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