製造日記

かめ仕込み 明治蔵

今回の製造日記は明治蔵でのかめ仕込みについてです。
かめ仕込みとは、その名の通りかめつぼと呼ばれる土器を用いた仕込み方法です。その形状、保存方法、焼き物独特の香りがほのかに焼酎に移ること、などの理由で、焼酎をおいしくすると考えられていて、昔ながらの風味を表現するための仕込み方法です。

 

今日は一次もろみに芋を加え(芋かけ)、混ぜ(櫂入れ)、二次もろみとする工程が行われていました。芋かけと櫂入れは、見た目以上に体力を要する工程で、私が体験した際はヘトヘトになりました。杜氏たちが手間と時間を惜しまず造り上げられる、かめ仕込み焼酎、是非お試しください。(持留)

かめ仕込み焼酎は下記商品です。
枕崎 1800ml・720ml
烏甕(からすがめ)1800ml・720ml
手造り明治蔵 
ちなみに私のオススメは、「枕崎」です。ぜひ一度お試しください!  

〈芋かけ〉

(芋が固まりにならないようにするのもコツがいります。)
 
櫂入れ〉
  
(芋を入れた後の櫂入れは、さらに重労働!腕も腰もパンパンになります。)

二次もろみ〉 
 
(ここからは温度管理が大変です。目が離せません。) 

火入れ式・直会 2017-08-22 10:35:36

8月18日、頴娃、火の神、花渡川、各蒸溜所で火入れ式が行われました。 火入れ式とは、その年最初の仕込みを行う前に、窯に火をつけ、おいしい焼酎ができるよう、そして製造中の安全を祈願して行う神事です

いも掘り調査 2017-08-07 16:00:05

台風一過、本日いも掘り調査を行いました。 お盆休みが明けると始まる芋焼酎しこみ用に植えつけた畑のさつま芋を、少し早めに掘り取って、芋の成長具合をみるための芋掘りです。  農家の方と共に、し